2010年09月13日

H人力スイッチ

NEC_0017.JPG写真では分かりにくいかもしれませんが、照明の盛り上げは、スイッチを人力でパチパチです。これはほんの一例ですが、「お金を掛けないと何もできない」という大企業病を吹き飛ばすヒントが満載のお店です。
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Gバースディイベント

NEC_0018.JPGバースディイベント、音楽、照明で盛り上げます。でもその前に、当事者のテーブル以外に、「これからバースディイベントをさせていただきます」と、ちゃんと断りの声掛けで回っています。素晴らしい!
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Fしいたけ

NEC_0013.JPG名物、「どんこしいたけ」、これもうまい!
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Eキャベツ

NEC_0012.JPGキャベツ、この味噌がうまい!
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D付け出し

NEC_0011.JPG付け出しの第一印象が抜群にいい。とうもろこし、なす、トマトを塩で食べる。ありきたりの付け出しが多い中、これは女性に受ける!
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C常に店内は満員

NEC_0009.JPG常に店内は満員。料理がうまい!従業員が素晴らしい!「立地の悪さを跳ね飛ばす魅力は何か?」、それを知りたければ、必ず行ってみるべきお店ですね。
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Bお帰りなさい

NEC_0024.JPG臥龍は、最初に行ったときは、「ありえない立地」と思いました。通常でいえば、絶対つぶれる立地です。要は、人が行くとは思われないところです。逆にそれが、今は「隠れ家感覚」なのだから分からないものです。9階、文字通り「てっぺん」に上がると、「おかえりなさい」の文字が迎えてくれます。
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A絶好調への入り口

NEC_0025.JPG新宿ゴールデン街のネオンを見上げた視線を左に移せば、そこは「ろばた焼き絶好調てっぺん」への入り口。
電話03−3209−5578 URL→ http://www.z-no1.jp/shoplist/index.html
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2010年9月12日@新宿ゴールデン街

NEC_0026.JPGJR新宿駅の東口から徒歩5分、「新宿ゴールデン街」のネオンが見えてくる。
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2010年09月12日

(25)10都道府県の有志:END

CIMG0240.JPG中でも、10の都道府県からご参加をいただいたことが、今後の広がりに向けての光明となりました。終了後の「車座分科会」の様子です。活発なご意見をいただきました。感謝!
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(24)150人の皆さま

CIMG0148.JPG今年は、150名の皆さまに、「立志教育」の可能性を体感いただきました。
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(23)未来は・・・

CIMG0239.JPG「未来は今!起きている」、臥龍の言葉をエンドマークで採用いただき、恐縮です。正に、子供達の発表は、「未来は今!起きている」と感じさせられるものでした。その前で、東京からおいでいただいた東方宏さんと記念撮影です。
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2010年09月11日

(22)締めの挨拶

DSC00602.JPG締めのご挨拶は、副実行委員長の岩田雄治さんです。岩田さんも20年来のお付き合いです。
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(21)質疑応答

CIMG0234.JPG山縣先生の質疑応答は、丁寧で謙虚、お人柄に一気にファンが拡がったように思います。
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(20)繭の時期

CIMG0222.JPG臥龍が一番、感銘したのは、中学の思春期は、「繭(まゆ)」の時期というお話。繭の中に、どのような道具を持ち込むのが重要。その中でも「素志」は最重要だと確信しました。
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(19)母と子の絆

DSC00593.JPG人と人との絆の原点は、「母と子」ですね。この映像には、会場の多くの方々が涙でした。
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(18)タゴール

CIMG0207.JPG山縣先生と臥龍の「同志の絆」の起点は、インドの詩聖タゴールの「子供は未来からの使者である」の言霊からでした。
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(17)山縣先生

CIMG0206.JPG締めの講演は、岡山のサン・クリニックの山縣威日先生です。臥龍とは、20年来のお付き合いです。
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(16)感想文

CIMG0177.JPG子供たちの感想文です。「親への感謝」、当たり前と思われがちですが、当り前のことだからこそ、「言葉にする」、「書く」ということが大事なのですね。行動が心になるからです。
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(15)感謝

CIMG0166.JPGLQの子供の職場見学会の一番の狙いは、「感謝のできる子供たち」です。先ずは、親への感謝です。
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