（２２）締めの挨拶

締めのご挨拶は、副実行委員長の岩田雄治さんです。岩田さんも２０年来のお付き合いです。

（２１）質疑応答

山縣先生の質疑応答は、丁寧で謙虚、お人柄に一気にファンが拡がったように思います。

（２０）繭の時期

臥龍が一番、感銘したのは、中学の思春期は、「繭（まゆ）」の時期というお話。繭の中に、どのような道具を持ち込むのが重要。その中でも「素志」は最重要だと確信しました。

（１９）母と子の絆

人と人との絆の原点は、「母と子」ですね。この映像には、会場の多くの方々が涙でした。

（１８）タゴール

山縣先生と臥龍の「同志の絆」の起点は、インドの詩聖タゴールの「子供は未来からの使者である」の言霊からでした。

（１７）山縣先生

締めの講演は、岡山のサン・クリニックの山縣威日先生です。臥龍とは、２０年来のお付き合いです。

（１６）感想文

子供たちの感想文です。「親への感謝」、当たり前と思われがちですが、当り前のことだからこそ、「言葉にする」、「書く」ということが大事なのですね。行動が心になるからです。

（１５）感謝

ＬＱの子供の職場見学会の一番の狙いは、「感謝のできる子供たち」です。先ずは、親への感謝です。

（１４）ＬＱの井上社長

岐阜のアパレルメーカー、ラブリークィーンの井上真典社長からは、毎年、実施している「夏休み・子供の職場見学会」の様子が、発表されました。

（１３）浦崎さん

地域活動の発表は、浦崎太郎さん。臥龍とは、２５年来のお付き合いです。

（１２）地域活動に参加

子供たちが地域活動に参加する中で、自然や地域との絆を創る内容も発表されました。

�J町長の発表

「道徳のまちづくり」を進める笠松町の広江正明町長のお話もございました。笠松町の小中学生の発表に、感動の町長でした。

�I想いの進化

同じく昨年、小学６年で、「総理大臣となって日本を幸せな国にする」という「志」を発表した赤尾君は、更に想いを進化させていました。「日本を幸せにし、世界に貢献できる国したい」という発表を聞いて、うれしい意味で「負けたなあ」と想いました。

�H想いの明確化

昨年、小学６年で発表いただいた中村さんは、中学１年としての再登板です。医者か看護師という昨年から、今年は「医者」に想いが絞り込まれ、学級内でも、その想いの行動化を起こしていました。素晴らしい！

�G未来のお医者さん

同じく笠松小学校の岩田さんは、医者になるという夢を語ってくれました。

�F未来の助産婦さん

笠松小学校の広井さんの夢は、助産婦さんです。

�E未来の警察官

同じく下葉栗小学校の安田君の夢は、警察官です。頼もしい！

�D未来のデザイナー

下葉栗小学校の田島さんの夢は、「デザイナー」になることです。

�C臥龍講演

臥龍は、基調講演をさせていただきました。演題は、「平成の龍馬は１２歳の立志から生まれる」でした。ところが、臥龍は大ドジをしてしまいました。６０分の持ち時間なのに、４０分と勘違いして、かなりはしょってしまいました。聞いていた皆さまからは、気が付きませんでしたと言っていただけましたが、プロらしくない失敗に２８時間くらい落ち込んでしまいました。

�B来賓のご挨拶

来賓のご挨拶は、岐阜市教育委員会・委員長の安藤征治さまでした。

�A挨拶

開会の挨拶は、実行委員長の井上武さんです。

２０１０年８月２８日�@司会は

「第２回立志教育支援フォーラム」の司会は、昨年に引き続き、透千保さんです。