（１５）下関：ＥＮＤ

「２０１５年１１月１１日下関市を元気にする居酒屋を駅前にオープン」という翔さんの「夢」は、必ず愛されながら実現します。臥龍も、オープン日には呼んでくださいね。

（１４）人生のテーマ

人生のテーマが、「愛され続ける無敵の人生」。

（１３）ＰＳ：お役立ち山

翔さんの「お役立ち山」です。

�K翔さんとパチリ！：ＥＮＤ

以前、絶好調てっぺんのスタッフの皆さまに、「志授業」をさせていただきました。その直後に書いた自分の「お役立ち山」を、スタッフの國利　翔さんが見せてくれました。感激！　帰り、９階から降りたら、階段を駆け下りて待っていた翔さんと写真です。そして屋上からも数名のスタッフが手を振ってくれました。居酒屋初の「臥龍の第二の我が家候補」の出現です。

�J気配り

最後に、デザート、お茶、おしぼりと、気分一新ものが、タイミングよく出てきます。また途中、お店のスタッフが気を効かせて、オーナーの吉田将紀さんを電話で呼び、臥龍につないでくれました。オーナーの気持ちに立った気配りのできるスタッフは素晴らしいですね。

�I燃えるプリン

付け出しがフレッシュ野菜、締めが「燃えるプリン」と、女性のハートを掴む構成ですね。

�H人力スイッチ

写真では分かりにくいかもしれませんが、照明の盛り上げは、スイッチを人力でパチパチです。これはほんの一例ですが、「お金を掛けないと何もできない」という大企業病を吹き飛ばすヒントが満載のお店です。

�Gバースディイベント

バースディイベント、音楽、照明で盛り上げます。でもその前に、当事者のテーブル以外に、「これからバースディイベントをさせていただきます」と、ちゃんと断りの声掛けで回っています。素晴らしい！

�Fしいたけ

名物、「どんこしいたけ」、これもうまい！

�Eキャベツ

キャベツ、この味噌がうまい！

�D付け出し

付け出しの第一印象が抜群にいい。とうもろこし、なす、トマトを塩で食べる。ありきたりの付け出しが多い中、これは女性に受ける！

�C常に店内は満員

常に店内は満員。料理がうまい！従業員が素晴らしい！「立地の悪さを跳ね飛ばす魅力は何か？」、それを知りたければ、必ず行ってみるべきお店ですね。

�Bお帰りなさい

臥龍は、最初に行ったときは、「ありえない立地」と思いました。通常でいえば、絶対つぶれる立地です。要は、人が行くとは思われないところです。逆にそれが、今は「隠れ家感覚」なのだから分からないものです。９階、文字通り「てっぺん」に上がると、「おかえりなさい」の文字が迎えてくれます。

�A絶好調への入り口

新宿ゴールデン街のネオンを見上げた視線を左に移せば、そこは「ろばた焼き絶好調てっぺん」への入り口。
電話０３−３２０９−５５７８　ＵＲＬ→　http://www.z-no1.jp/shoplist/index.html

２０１０年９月１２日�@新宿ゴールデン街

ＪＲ新宿駅の東口から徒歩５分、「新宿ゴールデン街」のネオンが見えてくる。