�Kいただきます！：ＥＮＤ

あったかいお弁当。

�J惹かれて

翌朝の移動時、通常は朝ごはんは食べないのですが、ひもをひっぱると５分でほっかほかという言葉に惹かれて、「牛しぐれ弁当」を求めました。

�I素敵な三人衆

左から、みの谷の蓑谷雅彦社長、高山電材の杉山和宏社長、原田酒造の原田克之社長。ちなみに原田社長への縁は、山一商事の山下喜一郎さんからでした。

�H高山Ｂ級グルメ（２）

「漬け物ステーキ」

�G高山Ｂ級グルメ（１）

二次会で、高山Ｂ級グルメをいただきました。先ずは「とうふステーキ」
 

�F岡田社長

高級家具の飛騨産業の岡田社長さまは、臥龍の尊敬する経営者のお一人です。

�Eめでた

二年ぶりに「めでた」を聞きました。高山のしきたりで、「めでた」が入り終わるまでは、席を立ってはいけないのです。それからは無礼講ということで、「けじめ」のあるいい文化だと思いました。

�D仕掛け人

今回、臥龍を呼んでいただいたのは、原田酒造の原田克之社長。５年前に高山で講演したときに聞いていただき、それから一度呼びたいということだったそうで、とても嬉しいですね。高山の乾杯は、日本酒。

�C主催は

「岐阜県下法人会青年部」、ご参加は約１２０名。例によって、聴衆にもご参加していただきましたが、後で、名古屋国税局や税務署の方々が１２名もいらっしゃたことを知りました。そして何よりも、最前列に、飛騨産業の岡田賛三社長がいらっしゃて、驚きました。

�B講演開始

講演テーマは、「立志県”岐阜”を照らす、一匹のハチドリになろう」です。中小企業のオーナーが、これからの１０年を勝ち抜く指針のご提供です。

�A二年ぶり

会場のグリーンホテルは、２００８年１０月３１日に、ＡＰＲＡ亜僑国際交流会で台湾メンバーと一緒に泊まったところでした。“そういえば、昼間は、飛騨産業さんを訪問し、素晴らしい感動をいただいたなあ”と、思い出していました。

２０１０年１０月５日�@会場到着

１０月５日の講演会場、飛騨高山に到着。臥龍の大好きな街で、今回で１０回目くらいですね。