�N同じく台湾パワーの象徴「女性陣」の方々

�L台風などの強風をそらせるカーブを描いた城壁

�K戦争の被害を免れた５００年前からの「龍樋」

首里城の隣に、日本軍の陣地があったので、米軍の集中砲火を浴びてしまいました。

�J民間のボランティアガイドさんに案内していただきました。

２０１０年１１月２４日�I琉球のシンボル「守礼門」

昔が、真ん中を通れたのは、王様、中国からの使者、薩摩の兵隊だったそうです。そのこと自体で、琉球の位置が分かります。薩摩が幕末に力を蓄え得た理由で、琉球の存在は欠かせません。というか、鎖国の時代に、琉球を交易の隠れ蓑に使った薩摩の政略恐るべしです。占領したにも関わらず表に出なかったのです。琉球は、薩摩を追い出してくださいと「清」に依頼しましたが、清は没落期だったので、兵を送る元気はなかったのです。

�G戦闘準備完了

�Fアメリカンクルーズ風の鉄板焼きのお店

�H乾杯！張り切る入江元太さん

�C最初はイサオ＆ヴィッキーでした。

�B出迎え口の喫茶の看板

雰囲気がロスアンゼルスのリトル・トーキョー風です。

�Eバスで国際通りに移動

入ったランチのお店は、「サムズ」

�D「第１５回ＡＰＲＡ国際交流会ＩＮ沖縄」のスタートです！

�Aお目当ては台北からの到着便

２０１０年１１月２４日�@那覇空港・国際線到着ターミナル

�Jお土産：ＥＮＤ

シャンパンのラベルと口のコルクが、「お土産」として用意されました。皆様、これから車を飛ばして、金沢には朝の５時到着だそうです。勿論、それから仕事です。この「日帰りパワー」にも感心です。

�Hカプチーノ

「北陸臥龍本気塾」、この画数を書くのは大変です。

�Gちゃんと受け止めてくれる安心感

北陸本気塾世話人の尾川氷呂子さんの柔軟さにはいつも感心です。「何故、シーザーサラダって言うの？」、この疑問を持つ心が大事ですね。カシータスタッフ、ちゃんと受け止め調べて説明してくれました。ちゃんとプリントアウトも付けて。

�Iデザート

一人ひとりの個別情報入りのフラッグに皆様、大感激！

�F焼きシーザーサラダ

カシータ人気のオリジナルメニューの一つ。

�D記念写真

臥龍が合流し、記念写真。北陸の有志７名に東京から大里このみさんが合流されました。この後、「カシータ繁盛の秘密」を卓話させていただきました。参加者は、講話付きディナーでラッキーでしたね。