３４：ケン坊、ありがとう！：ＥＮＤ

３３：プレゼントは・・・・。

３２：ケン坊からの思わぬプレゼント！

３１：カチャーシー

即、踊りだす台湾メンバー。この反応の速さがパワーです！

３０：このお店は家族３人のファミリー楽団です！

２７：ハグ！

台湾ＡＰＲＡの即行動のパフォーマンスにはいつも教えられます。「親愛の情」は、即「ハグ」で表現します。国際交流会の期間だけで、数えきれない「ハグ」をします。

２９：同じく関東同志からのお花、滞在中、ずっと部屋を飾ってくれました！

２８：関東同志からのメッセージに感動！

関東の「企業進化講座」受講生、「臥龍本気塾」の塾生からのお祝いメッセージに感動！

２５：ケーキの登場

２４：乾杯の音頭は

現台湾ＡＰＲＡ会長のソフィア、彼女を支える主人のレイニィ、そして通訳のイサオ。

２６：ローソクを吹き消し

２３：店内でくつろぐ

中部ＡＰＲＡ事務局の岩田雄治さん、関東ＡＰＲＡ事務局の入江元太さん、そして臥龍。

22：店内

21：「まさかやぁ〜」

その後、「国際通り」から「平和通り」に入ったところにある臥龍お勧めの居酒屋に移動。

�S沖縄芸能の披露

�P国王の玉座

�R沖縄料理、台湾の方々に好評でした。

�O「正殿」にも日本、琉球、中国の建築様式の混在が見えます。

�Q国際通り「龍譚」沖縄の地元料理の店

�M初めて神が舞い降りたとされる「首里森御獄」の前で

臥龍の義兄弟である天才イサオと臥龍。イサオと約２０年前に出会った臥龍は聞きました。「あなたの志は何？」、イサオは「台湾と日本の架け橋となること」と答えました。そして彼の、日本語と北京語を操る技術は、まさに天才的でした。

�N同じく台湾パワーの象徴「女性陣」の方々

�L台風などの強風をそらせるカーブを描いた城壁

�K戦争の被害を免れた５００年前からの「龍樋」

首里城の隣に、日本軍の陣地があったので、米軍の集中砲火を浴びてしまいました。

�J民間のボランティアガイドさんに案内していただきました。

２０１０年１１月２４日�I琉球のシンボル「守礼門」

昔が、真ん中を通れたのは、王様、中国からの使者、薩摩の兵隊だったそうです。そのこと自体で、琉球の位置が分かります。薩摩が幕末に力を蓄え得た理由で、琉球の存在は欠かせません。というか、鎖国の時代に、琉球を交易の隠れ蓑に使った薩摩の政略恐るべしです。占領したにも関わらず表に出なかったのです。琉球は、薩摩を追い出してくださいと「清」に依頼しましたが、清は没落期だったので、兵を送る元気はなかったのです。