�N安心感のある砦：ＥＮＤ

臥龍本気塾は赤松泰樹さんという世話人総代表が、皆の安心感の砦です。

�L同じく北陸本気塾から代表世話人・鈴木浩史さん

�M臥龍が選ぶ功労賞

第８期の関西本気塾の熱気は、渡邊由縁さんの「本気度」に負うところ大でした！

�J気づきのグループミーティング

参加者がグループに分かれ、「気づきの交流」を行いました。坂下さんと青木さんの卒塾プレゼンが、卒塾用ではなく、しっかりとその後につながっていることが、参加者に大きな感銘を与えていました。この「実践力」が本気塾の魅力ですね。 ■０１月２９日に開塾「第９期関西臥龍本気塾」塾生募集！★詳細は→　http://www.e-garyu.com/pg106.html

�Iきっと親父さんはこういう気持ちで見守ってくれていますね！

�K北陸本気塾から参加の世話人・小柳寛一さん

�G中でも創業者の親父さんとのお話は感動でした。

�F熱弁（熱弁だから温度が伝わる）

�H「第二創業」の想い

�Eプレゼンの再現

�D塾頭発表

「第８期関西臥龍本気塾」の卒塾プレゼンで最優秀賞をとり、塾頭になったのがエバートラストの青木智仁さんでした。

�Cカンコンへつながった情熱の炎

坂下さんの社内プレゼンが副主任層にインパクトを与え、１０月２日の「カンコン２０１０（感動物語コンテスト）」の本選出場につながりました。１０月２日、東京の檀上でプレゼンした西合達也さんは、坂下さんの情熱の炎の伝播成果だと思います。

�A副塾頭・坂下昌司さん

ブレーンシップ・アミューズメントから入塾した坂下さんが、６月１１日の卒塾プレゼンで優秀賞をとられ、副塾頭に任命されました。

�B坂下さんのプレゼンの再現

坂下さんのプレゼンタイトルは、「心のハッピーカンパニープロジェクト」で、現場を預かる副主任の皆さまへの率直かつ熱い呼びかけが胸を打ちました。「心を裸にして迫る」とはこういうことかと、学ばせていただきました。「説得力は技法でない。熱意・誠意だ！」と気づかせてくれました。

２０１０年１０月２９日�@関西本気塾卒塾記念イベント

新大阪にて、「第８期関西臥龍本気塾」の卒塾記念イベントが開催されました。