2012年02月29日

2012年2月27日@栗城史多さんの台湾講演会

DSCF0497.JPGDSCF0500.JPG臥龍プロデュース、台湾APRA主催での登山家・栗城史多さんの台湾講演会です。昨年、栗城さんから台湾からの「311」義援金に対する謝恩のチャリティ講演会を行い、台湾の子どもたちに役立てる寄付をしたいとの希望を聞いて、実現したものです。祭日の中での300人動員、台湾APRAの頑張りにただただ感謝です!DSCF0521.JPG
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B講演後

栗城さんはサイン攻めです。そして実行委員会の若いスタッフたちと記念写真。今回のチャリティ寄付先より感謝状の贈呈。DSCF0537.JPGDSCF0543.JPGDSCF0548.JPG
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D打ち上げ:END

打ち上げで、講演では聞けないことを色々お聞きしましたが、栗城さんは、本当に修行僧のような人ですね。前世がチベットの修行僧だというのも、なんかうなずけちゃう。もう超人の世界です。DSCF0557.JPG
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2012年02月28日

2012年2月26日@台北入り

明日は、栗城史多さんの初の台湾講演をプロデュース。臥龍も一時間、話します。DSCF0487.JPGDSCF0489.JPG
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A台湾APRA勉強会

なんと臥龍が飛行機に乗っていた11時頃、台南で大きな地震があり、新幹線も止まり、半数のメンバーが到着参加ができなくなりました。でも、少人数な分、DSCF0477.JPG親密にできました。
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B今年の私はこうなる!:END

2012年の大晦日に、今年の我が人生を振り返ったときに、こうだったと言えるであろう漢字を予め、各人で創ってみました。なお、「翔」の字をかざしているのは、先日、東京での講演会で知り合った古川喜章君は、この6月から台北で働くことを決意した美容師さんです。「30歳で海外に出ると決めていたので出ます」という彼もSKだなあと思いました。DSCF0478.JPGDSCF0479.JPGDSCF0480.JPGDSCF0481.JPGDSCF0482.JPGDSCF0483.JPGDSCF0484.JPG
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2012年02月17日

2012年2月17日つるちゃんの新刊が出ました!

DSCF0341.JPGつるちゃん(鶴岡秀子さん)の新刊『「小さな気分転換」で人生を大きく変える方法』を一気に読みました。少し視点を変えるだけで、未来は変わるものですね。著者献本に、手書きのメッセージカードを付けるというのも、流石、つるちゃんの視点だと思いました。
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2012年02月15日

2012年2月14日最高のバレンタインディ

岐阜の輪之内中学校の全校生徒を対象に、「志授業」をさせていただきました。演題は、「高い志をもって、人生経営の社長になろう!」でした。いつもより短い60分とはいえ、寒い体育館の床に座って、身じろぎひとつしないで、集中して聞く320人の姿勢に心底感動しました。大体、学校に入った瞬間、廊下で会う生徒が皆、目を見て大きな声で挨拶をするので、この学校のEQ(心の能力)教育は只者ではないとは思いましたが・・・。子供たちからの謝辞・花束・メッセージカード、最高のバレンタインディ・プレゼントでした。輪之内町教育委員会の森島昭道教育長、輪之内町立輪之内中学校の江崎勝則校長と記念撮影をしましたが、この素晴らしい伝統を繋いで欲しいと切に願ったものですDSCF0338.JPGDSCF0325.JPGDSCF0332.JPGDSCF0337.JPGDSCF0336.JPG
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2012年02月05日

2012年2月3日@一路、豊橋へ

本日は、岐阜のトコロさんの中島専務と革新委員会メンバーによる「物語コーポレーション」さんの見学です。トコロさんでは新創業人財像を「意思決定のできる自燃人」にしました。その実際を観て欲しいことと、「新創業の出航式」を見事にやり遂げた彼らへの謝恩として、最高の和食どころである「げん屋」での解散式を、中島専務が企画されたのでした。移動中、富士山が鮮やかに見え、「今日は、いいことが多いぞ!」と思ったものです。豊橋駅で合流です。DSCF0174.JPGDSCF0180.JPGDSCF0181.JPG
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A物語の本社到着

ひげの高山専務を筆頭に、全社員が玄関口に出て、拍手で出迎えてくれます。トコロの皆さん、大感激です。念願の店長=プレジデントのボードとの対面です。ボードが一杯になり、今回、奥まで伸びていました。DSCF0176.JPGDSCF0178.JPGDSCF0179.JPGDSCF0188.JPGDSCF0185.JPG
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B神谷さんによる社会案内ツアー

人財開発部の部長、神谷聡さんの名解説による社内DSCF0190.JPGDSCF0191.JPGDSCF0197.JPGDSCF0194.JPGDSCF0196.JPGDSCF0199.JPGツアーです。
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Cラーメン店とお好み店の視察

丸源ラーメンの市川店長のふてぶてしさ、臥龍は大好きです。前職の鈴鹿店での「替え玉選手権」に引き続き、豊川店ではサンタのイベントも企画されました。丸源ラーメンから来たとは一切言わないで、(まゆげも剃って白い毛に変え、完璧なりきりで)サンタに扮して、お客様の家を回るという市川さんの案に、上司からは「それ誘客になるか?」と却下されたそうですが、やっぱり押し通したそうです。鉄板・お好み本舗のすぎさんの、「うちが業績も文化もモデル店になり、全体を進化させます」宣言も素敵です。物語の最大のDSCF0200.JPGDSCF0203.JPGDSCF0205.JPGDSCF0206.JPGDSCF0208.JPG魅力は、一人ひとりの「個性」が輝いていることです。
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D臥龍の第二の我が家「げん屋」

テーブルの上のしつらえ、「創」ラベルの日本酒、極めつけは、ガラスケースの上の「紙の組み立ておもちゃ」。なんとトコロに一般客を装い、注文し、事前に組み立てていたとのこと。市川さん、ありがとうございます。岡田店長もありがとうございます。DSCF0210.JPGDSCF0213.JPGDSCF0215.JPGDSCF0216.JPGDSCF0217.JPG
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Eお料理も素敵

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F感動のメッセージ

中島専務から革新委員会のメンバー一人ひとりへ個別の感謝メッセージが手渡されました。DSCF0220.JPGDSCF0221.JPGDSCF0222.JPGDSCF0223.JPG社内に「戦友」が持てる幸福感は格別です。
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Gラストサプライズ:END

終盤、臥龍と一緒にトコロさんの第二創業を支援している会議活性化コンサルタントの足利さんが、「げん屋」のユニフォームで登場。皆さん、「オ、オー」とどよめきました。DSCF0228.JPG
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2012年02月02日

2012年2月2日@初のジブリ美術館の体験!

DSCF0167.JPG循環バスもちょっと楽しい!DSCF0120.JPGDSCF0121.JPG
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A屋上で出迎える「ロボット兵」

朝いちばんの入場にも関わらず行列が。中国・韓国の方々の多さにビックリ!流石、宮崎駿ブランド。館内は写真撮影禁止で残念。しかし宮崎駿監督のこだわりの凄さ、そしてヨーロッパの美学への共感がビンビンと伝わってきた2時間でした。DSCF0122.JPGDSCF0125.JPGDSCF0128.JPGDSCF0130.JPGDSCF0131.JPG
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