2012年８月９日�@ザ・リッツ・カールトン沖縄

「ゆいクリニック」にお仕事に行ったので、一度、泊まりたいと思っていたリッツ沖縄まで足を伸ばしましたが、日が落ちてからのチェックインとなりました。HP⇒　

http://www.ritzcarlton.com/ja/Properties/Okinawa/Default.htm　完全にビジネス客の格好で一人泊というのは臥龍だけでしたが、「人生そのものがリゾート」という臥龍にとっては、慣れた光景ですね。GMの吉江潤さんはリッツ東京から、ホテルマネージャーの佐々木孝司さんはリッツ大阪からブルガリを経ての着任。確かに全体のテイストにブルガリ風の香りがしました。リッツが運営する前の喜瀬別邸が、お子様がいない大人の隠れ家でしたが、リッツ沖縄はファミリーも多く、以前のつもりでくる人にはビックリかも。これからの課題は「洗練」と「フレンドリー」の高いレベルでの両立と、海外富裕層の集客ですね。

�A「グスク」でディナー

送っていただいた「ゆいクリニック⇒　http://www.yuiclinic.com/　」の島袋忠雄先生と史（ふみ）先生と、レストラン「グスク」でディナー。夜の中庭は幻想的でした。

�B朝風呂の後「グスク」で朝食

�C中庭を散策

�Dイタリアンでランチ：END

イタリアンレストラン「ちゅらぬうじ」で軽めのランチをしてチェックアウト。「ちゅらぬうじ」は「美しい虹」ですが、喜瀬湾にはときどき美しい虹がかかるそうです。帰りの空港までのタクシー、ランチより高くなりましたね。次回、利用するときは、レンタカーを借りて、かつ連泊で、かつ鉄板焼きの早め予約ですね。