2012年02月02日

A屋上で出迎える「ロボット兵」

朝いちばんの入場にも関わらず行列が。中国・韓国の方々の多さにビックリ!流石、宮崎駿ブランド。館内は写真撮影禁止で残念。しかし宮崎駿監督のこだわりの凄さ、そしてヨーロッパの美学への共感がビンビンと伝わってきた2時間でした。DSCF0122.JPGDSCF0125.JPGDSCF0128.JPGDSCF0130.JPGDSCF0131.JPG
posted by 臥龍 at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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