2013年04月12日
2013年04月10日
2013年4月8日@自己変革の努力に感動!
A記憶力に感動:END
研修会議終了後、大槻社長さまに伊丹空港まで送っていただきましたが、夕食の時間が取れたので、伊丹のハンバーガーステーキ「JUNK(ジャンク)」にお連れいただきました。驚いたのは、迎山さんという24歳の定員です。臥龍の顔を見るなり、「東京からわざわざありがとうございます。本日は、飛行機までのお時間大丈夫でしょうか?」と聞いてこられたのです。かなり前に、一度、お連れいただいただけなのに!
戴いたミスジのステーキ⇒ http://tabelog.com/hyogo/A2803/A280306/28033848/
肉の部位「ミスジ」⇒ http://partname.pulgogi.net/
2013年04月05日
2013年4月3日@お茶村メンバーで焼肉きんぐへ

焼肉きんぐの久留米上津店へ⇒ http://tabelog.com/fukuoka/A4008/A400801/40032923/ 大混雑でしたが、それ以上にアルバイトの方々の活気と先読みのサービスに感動しました。
A橋本純子さん、感激!
2013年04月02日
2013年4月2日:誰を相手にご商売されますか?
2013年04月01日
2013年3月30日@送別の品
(ここから)
臥龍先生
お世話になっております。
Casitaの大村でございます。
本日はご報告がございまして、ご連絡をさせて頂きました。
私儀、今月末をもちまして、Casitaを退職する運びと相成りました。
臥龍先生には沢山のご指導ご鞭撻を賜り、また、数々の素晴らしい方々をご紹介頂き、本当にありがとうございました。
先生から頂戴するご予約内容を考える時、また、先生からお褒めのお言葉を頂けた時、私の予約担当としての冥利に尽きました。
本来であれば直接お話しをせねばならぬところ、メールでのご挨拶となりますご無礼を平にお許し下さい。
(先生のお顔を見たら、泣いてしまいそうなので・・・)
先生におかれましては、お忙しい御身と存じ上げておりますが、どうかお体にはご自愛下さいませ。
またいつかお会いできることを楽しみに、先生のご活躍を心よりお祈り申し上げております。
本当に、本当にありがとうございました。
追伸。奥様にも何卒宜しくお伝え下さいませ。
大村昌嗣
(ここまで)
臥龍は、清里の「萌木の森」にある「オルゴール博物館」に足を伸ばし、送別の品を求めました。
「トトロ」を見ると多くの人が癒されますが、大村さんも「カシータの森」に住むトトロのように、多くのゲストを癒してくれました。
「トトロ」の曲が入ったオルゴールの「写真盾スペース」にメッセージを入れました。
C大村さんからのメッセージ
「春霞 たなびく山の 桜花
見れどもあかぬ 君にもあるかな」
古今和歌集の歌を託した大村さんの想いが伝わってきました。この歌の意味は、こうです。
「春霞がたなびく山の桜はなんとも美しく
見ても見ても飽きないように 何度逢っても魅力の尽きないあなたですねえ」
これは恋の歌です。臥龍の持論です。
2013年03月31日
A「感動をあたえます」の文字に目が吸い寄せられました
http://www.yatsugatake-beer.com/